2023年世界卓球ダーバン大会では、女子シングルス銅メダル、混合ダブルス銀メダルの2つのメダルを獲得したことで話題となった早田ひな選手。
もう一つ、左腕の太さが太すぎ。や左右の腕の太さが違いすぎる。と話題になっています!
早田ひなが世界卓球2024に出場決定
2024年2月16日から韓国で行われる世界選手権に日本女子のエースとして選出された早田ひな選手。
強豪・中国に勝つためのキープレーヤーとしても注目されています。
早田ひなの左腕の太さがすごい!
早田ひな選手の両腕の太さの違いが一目瞭然ですごいと話題になっています!
特に左腕の方が鍛えられていて左右の太さの違いが一目瞭然・・・
では、どのくらい差があるのか見てみましょう。
驚異の筋肉と話題
早田選手が両腕の太さの違いについてYouTubeに投稿されています。
左腕は筋肉ムキムキでとても太く見えるのに対して、右腕は女性らしいほっそりとした腕で筋肉はあまり分からない様子です。
右腕と比較しても、太さや筋肉の付き方の違いは一目瞭然です。
腕や手首を振るために重要な筋肉が発達し、腕の筋肉と手首の柔らかさでボールにより強い回転をかけることができ、鋭いショットを可能にしているといいます。
また、腕の太さが左右異なるためユニホーム袖のサイズが違うそうです。
洋服の着脱も大変そうですね。
早田ひなの利き手はどっち?
早田選手の利き手は右です。
ですが、食事や字を書くなど日常生活においては全て「右利き」。
卓球をする時だけ左利きの「サウスポー」なのです。
右利きの卓球選手が多い中、早田選手は卓球の時だけ左利きでプレーをしています。
卓球界では、右利きの選手がサウスポーでプレーすることは少なくないそうです。
2020年の東京オリンピックで混合ダブルス金メダルを獲得した水谷隼選手も同じく本来は右利きですが、左利きでプレーしていました。
早田選手の打球は、167cmの長身から繰り出されるフォア・バック両面での強打が目で見たボールの威力では測れない返球の難しさがあります。
利き手ではない方の手で強烈なドライブを打っていると思って試合を観戦すると、より早田選手のすごさが伝わるのではないでしょうか。
SNSの声
早田ひな選手の腕について以下のような声がありました。
ひなちゃんめっちゃ可愛いのに、ムキムキなのギャップ萌えするなぁ
トレーニングの賜物
すげぇ・・・こんなに差がつくもんなんだ!
ユニフォーム越しだと細身に見えるのに、腕まくりすると利き腕の筋肉隆々さがやっぱり凄い!!!
可愛い印象とのギャップが良いと言う声が多く見受けられました。
まとめ
早田選手の左腕の太さについてお伝えしました。
ラケットを持つ手と持たない手でこんなにも筋肉のつき方に差が出るなんて驚きました。
試合に出た際はぜひ、早田選手の左腕に注目してみてください。
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