月9ドラマ「君が心をくれたから」の謎の案内人、日下が雨の父親なのではないなのにという声が続出しています!
いつも持っている黒い傘は雨の父親であるヒントになっていました。
黒い傘の意味についても、まとめました。
君が心をくれたからの案内人が話題
「君が心をくれたから」の案内人が謎のキャラクターということでも話題になりました。
案内人は、日下(斎藤工)と千秋(松本若菜)の二人。
7話からは、藍原雨(永野芽郁)と朝野太陽(山田裕貴)だけに見えています。
父親の情報がない事から案内人「日下」は「雨」の父親ではないかと言われています。
【君が心をくれたから】雨の父親は日下?
雨の父親の存在は明確に示されていません。
ですが、雨の父親は案内人の日下ではないかという声が続出しています。
日下は雨の近くに現れ、陰ながら見守っている場面が多く見受けられます。
また雨が悩んでいる時は「幸せになる方を選ぶべきだ」とアドバイス。
父親として娘の将来を心配する気持ちから出た言葉なのではないでしょうか。
また、太陽への想いを断ち切ろうとする雨に対して「後悔するかもしれない」とアドバイス。
自分自身が雨の母親との関係で後悔したことがあるからこその言葉なのかもしれません。
同じ案内人の千秋が「どうして助言を?」と聞くと日下は「ただの気まぐれですよ」と答えます。
娘への愛が溢れている証なのではないでしょうか。
日下は常に「黒い傘」を持ち歩いていますが、この傘も雨との繋がりがあるようです。
SNSの声
ストリー上、まだ日下が雨の父親であることはわかっていませんが、SNSにはこのような声が多数ありました。
案内人というだけで正体がよくわからないからこそ、雨の父親では?と予想される声が多かったです。
もう日下が父親で決まりな気がします。
雨の父親は日下で黒い傘の意味とは!
雨の父親は日下ではないかと言われています。
日下は常に黒い傘を持ち歩いているという特徴がありますよね。
傘といえば雨を連想すると思います。
雨という名前と日下が持っている黒い傘は物語と深く関係しているように思えます。
雨が降ったら傘をさして濡れないように身を守ります。
つまり、雨を災いから守ろうとしているという気持ちを意味しているのかもしれません。
そして日下がまだ一度も傘を開いたことがないと思われます。
もしかしたら雨を助けるその時に、傘を開くのではないかと推測します。
黒い傘は雨具や飾りなんかではなく、雨と日下の関係性を象徴する大切なアイテムなのかもしれません。
情報が入り次第、追記します。
雨の父親は日下で案内人の目的はなに?
案内人である日下の目的や五感を奪う理由はなんなのでしょうか?
口数が少ない日下ですが、雨の五感がなくなる前にメッセージを残していきます。
五感を無くしていく事で何か大切な事に気づかせようとしているように感じます。
五感を失くしてまで雨に伝えたい大事な何かが気になりますね。
情報が入り次第、追記していきます。
まとめ
雨となんらかの繋がりがあると思われる傘やアドバイスなどから日下が雨の父親である可能性が高いです。
黒い傘との関係や千秋と日下の関係も気になりますね。
今後の展開から目が離せまん。
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