日本最速との呼び声も高いスピードキングの伊東純也選手。
イケメンと言われていますが、顔だけではなく筋肉も凄いんです。
伊東選手の筋肉の画像や、筋トレ情報をお届けします!
伊東純也の筋肉トレ方法や体脂肪率はいくつ?
伊東選手はイケメンなだけではなく筋肉・腹筋も凄いと言われています。
凄いと話題の筋肉を見てみ行きましょう!
洋服を着ていても胸筋や足、腕の筋肉が分かりますね。
腹筋が分かる画像を探しましたが、サッカー選手は上半身裸になることがあまりないようで、
画像を見つけることができませんでした。
ですが、服を着ていても分かるほどの筋肉ですから、腹筋もバキバキに割れているのではないでしょうか。
スピードが凄い
伊東選手の圧倒的なスピードも話題になっています。
試合で発揮するスピードはどのように磨かれたのでしょうか。
「足が速いことは自覚していたんですが、ただ速いだけでなく、そのスピードをドリブルでどう生かすか、スピードに乗った状態でどれだけいいパスを出せるかは、意識をしていました。
自分でも自覚するほどの足の速さとは凄いですよね。
速いといっても一回や二回の局面だけではなく試合中は、トップスピードになった状態をできるだけ多く作り出すかも意識しているそうです。
伊東選手は瞬発力だけでなく、持久力もあるのでトップスピードの状態を試合でどれだけ多く作り出せるかで得点にも繋がっていきます。
外国人選手も追いつけず諦めてしまうほどのトップスピードは伊東選手の強みですね。
体脂肪は12%?
ハリルホジッチ監督は代表選出の基準に「体脂肪12%以下」を掲げたことがあります。
12%以上は準備不足、戦う準備ができていないといこと。だそうです。
実際に、本田圭佑選手は6.6%、長友佑都選手は3%でした。
夕食では炭水化物を一切取らない。食事管理で体をケアしています。
体脂肪率でそんなに変わるのですね・・・プロ意識がすごいです。
このことから、伊東純也選手の体脂肪も12%以下なのではないかと推測します。
伊東純也の筋トレがストイックすぎると話題!
伊東選手の筋トレがストイックと話題になりました!
自分は筋トレが好きなのでガンガンやっています。
引用:https://yansaka.com/gachi/post_001325.html
筋トレが好きだからこそ、ストイックになれるのですね。
筋肉をつけすぎるとスピードが落ちるという人もいるそうですが、伊東選手は逆で、
筋肉がつきにくいタイプのようです。
そのため、筋力強化をするのに他の選手よりも強く意識しているそうです。
ちなみに、足が速くなるための筋トレ方法は「もも上げトレーニング」
もも上げトレーニングは、走る時に下半身のバネの役割を果たしてくれる太ももを鍛えてくれます。
太ももにある筋肉を鍛えることで、強くを地面を蹴ることができてより前に進む力が増え、足が速くなるそうです。
怪我をしない?
伊東選手といえば、持ち前のスピードで攻撃時に何人もの相手を交わす選手です。
その試合を見たサポーターからは
「このスピードで怪我しない選手は貴重」「速さも凄いけどスタミナ半端ない」など称賛の声が上がっています。
スピード系の選手にはハムストリングの怪我がつきものですが、伊東選手は怪我が少ない理由について
睡眠ですかね。自分はよく寝るタイプで、一日9時間は寝ています(笑)。そのせいか疲労はすぐ回復しますし、怪我も少ないんです。
引用:https://yansaka.com/gachi/post_001325.html
怪我をしない理由について「睡眠」と話していました。
伊東選手は深刻な怪我を経験したことがないそうです。
疲れている時は思いきり休むのが良い結果を生んでいる要因のようです。
プロだからこそ無理するのはよくないです。
トレーニングだけではなく基礎的な睡眠も大切にされているが、大きな怪我をしない理由でした。
伊東純也プロフィール
名前:伊東 純也
生年月日:1993年3月9日
年齢:30 歳(2024年1月現在)
出身地:神奈川県横須賀市
小学校1年生の時に鴨居SCに入りサッカーを始めます。
鴨居SC、横須賀シーガルズ、逗葉高、神奈川大を経て、2015年にプロ加入。
ヴァンフォーレ甲府所属時、初スタメンで挑んだ鹿島戦でいきなりプロ初得点をマーク。
デビューイヤーから30試合出場、4得点で快足FWとして注目の存在になりました。
2016年1月に柏レイソルに移籍。
2017年からは日本代表に選ばれています。
右サイドハーフ、右サイドバックとして能力を発揮しチームを牽引しています。
2019年2月、期限付き移籍でゲンクに入団。
ベルギーやフランスなど海外でも活躍中です!
まとめ
伊東選手の筋肉や筋トレについてまとめました!
顔もカッコ良くて筋肉もあり足も早いなんて、魅力がたくさんの選手ですね。
伊東選手が試合に出場した際は、筋肉とトップスピードに注目してみてください。
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